バイクの点検・整備の必要性
バイクの点検・整備の必要性
バイクを運転するからには、メンテナンスは欠かせません。
毎日の点検を欠かさずにして、不具合は整備して直すようにします。
悪い箇所をそのままにして運転すると事故の元になります。
特にバイクは二輪という特性上から、四輪の自動車よりもメンテナンスは大切だと言えます。
2007年4月1日から「道路運送車両法」が改正になり、初回の車検が車両購入から3年後になりました。
もともとは2年後でしたが、最新の車両の性能を考えて3年でも問題ないと判断されて延長されたようです。
初回車検が延長になったことで、さらに毎日の点検・整備が大切となりました。
バイクのメンテナンスは、特にビッグマシンほど重要になります。
排気量が大きいほど、高性能・高出力になります。
自動車と比べて精密部品が多く、ちょっとしたバランスのずれで乗り心地が変化したり、乗車時に危険を伴ったりします。
法令上の点検は、「1か月」「1年」「2年」「3年(車検)」「4年」「5年(車検)」という流れで行われます。
2回目の車検からは、2年に1度のペースで車検が行われますが、250cc未満の二輪車に対しては適用外となります。
そのほか、メーカーが指定する点検があります。
これは、「1か月または1,000km時」「1年点検」です。
1年点検は毎年行われます。
メーカーの指定によると、バイクをベストの状態に保つためには、6か月に1回の点検が好ましいようです。
点検をすることで整備箇所も確認でき、不具合を未然に防げるのです。